確定申告と住宅取得控除
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住宅をローンで取得した方のために、確定申告で住宅取得控除を受けるための必要書類や提出期限について、解説したいと思います。
住宅をローンで取得した方は、住宅取得控除として、住宅借入金控除を受けられ、確定申告をしておけば、応分の所得税が還付されることになります。
特別控除を受ける年の翌年3月15日までが、確定申告書の提出期限となっています。
住宅に入居した年は、こうした確定申告を行うことが必要ですが、翌年以降は、年末調整で住宅借入金等特別控除が受けられることとなっています。
この確定申告に必要な書類は、いくつかあり、役所など、あちこちから集めて用意しなければならないことになりますので、前もって準備をしておいてください。
住宅取得控除の確定申告 必要書類と提出期限
まず、確定申告書Aと呼ばれるのが、申告書となります。これと、住宅借入金(取得)等特別控除額の計算明細書については、税務署で入手できます。ローン残高証明書は、住宅ローンを借り入れしている金融機関から、おおよそ10月から11月頃に送付されてきます。また、源泉徴収票については、会社から出される書類です。
家屋・敷地の登記事項証明書は、法務局で申請して、取得してください。他にも、売買契約書の写しと住民票の写しも必要になります。売買契約書の写しというのは、住宅を買ったときの契約書類のコピーです。住民票の写しというのは、市役所や区役所などで申請して発行してもらいますが、この写しというのは、コピーのことではありません。
役所にあるが住民票の原本であって、個々人に交付されるのが、その写しなのです。同じく、写しと表現されていますが、住民票についてはコピーでは用をなさないので、注意してください。また、還付金を振り込んでもらう口座番号と認め印も必要になります。